明治初期の東京をはじめ、西洋文化との接点として栄えた地域を中心にした古地図をご紹介。
肥前は現在の長崎〜佐賀のあたりとなる。
五島列島や複雑な海岸線まで詳細に書いてあり、当時の地図の精度がよくわかる一枚となっている。
■刊年/明治11年(1878)4月
■編/竹岡礼蔵
■発行/同盟書楼
■原寸/約25×18.2cm
■印刷サイズ/A3
※高解像度の古地図データを和紙にオンデマンド印刷をした古地図です。
※地図は二つ折りにした状態でお送り致します。
※受注生産品につき、ご注文後のキャンセル・返品は不可となります。