HIS-130 南蛮胴具足着用 織田信長 武将像

220,000 円(税込)

外国から伝来した鎧は板金技術が発達しており、鉄砲に対する防御機能が日本のもの以上に優れていた。その希少性もあり南蛮胴を身に着けることができたのは、特に高い位の戦国大名だけに限られた。この鎧をまとった信長公の正確な立体彫像は過去になく、甲冑師の開発協力を得てはじめて、精巧な立体像の製品化を実現した。徹底した資料考証により再現された武将彫刻作品。

■サイズ
・本体/約幅21×奥33×高45cm(台座含む)
・火縄銃/約43.5cm
■本体重量/約3kg
■素材/ポリストーン(合成樹脂,石粉)、木材、金属等
■付属品/「南蛮甲冑 織田信長公」立札、専用化粧箱
■製造国/日本製
■制作 海野 宗伯
■限定制作50体 (シリアルナンバー入り)