天賞堂オリジナルの“鉄道モチーフ”ネクタイ
日常使いはもちろん、鉄道好きの方への贈り物にも最適
明治12年(1879)創業の銀座の老舗「天賞堂」。伊藤博文や尾崎紅葉など、明治期より各界の著名人が顧客として名を連ねていた天賞堂の名は、夏目漱石の小説や永井荷風の随筆にも登場するなど、当時から高級時計や宝飾品の高級品店の代名詞として知られていた。また、70年以上の歴史を持つ同社の鉄道模型は、卓越した職人の技術によって一つひとつの細かなパーツを丁寧に組み上げており、最高級鉄道模型として世界中のマニアの憧れの的となっている。そんな天賞堂による、鉄道愛あふれるオリジナルネクタイをご紹介。こちらは国鉄C62形蒸気機関車の除煙板に取り付けられていた「つばめマーク」の織柄を配した1本。裏地には"TENSHODO"の文字がデザインされている。日常使いはもちろん、鉄道好きの方への贈り物にも最適だ。
■カラー/レッド、ブルー
■サイズ/長さ:約144cm、大剣幅:約8.5cm
■材質/絹100%
※カラー/ブルーは、ネイビー寄りの色味となります。