自由な発想で“小さな世界観”が楽しめる花器
趣味部屋で自分だけの世界観が楽しめる小さな花器。日本文化の伝統的な意匠である「市松模様」を象っており、部屋にいながらにして水景庭園、和モダン庭園などの“造園”が楽しめる。情景小物をお好みの場所に配することで、さらに独自の境地を見出すことも可能だ。400年以上の歴史を持つ日本有数の銅器産業の町、富山県高岡市に伝わる伝統技術「砂型鋳物」で、職人の手によって一つひとつ、手作業で作られている。花器そのものはシンプルな形・色なので、飾る場所を選ばず、洋間にも溶け込む。オフィスの入り口や応接室にもお勧め。里山の野花を愛でるように、季節の花を活け、四季の移ろいを身近に感じたい。
■カラー/消炭(ブラック)、銀鼠(シルバー)
■サイズ/幅143×高さ27×奥行107mm
■重量/350g
■素材/アルミ(砂型鋳造)、アクセサリーセットの亀・蛙・鮎・蟹:錫
■仕上げ/アクリル焼付塗装仕上げ
■生産国/日本
■付属品/剣山、取扱説明書
■オプション品のアクセサリーセット/亀・蛙セット(1100円)、鮎・蟹セット(1100円)、亀・蛙・鮎・蟹セット(2200円)